夜間部の授業が終わり、家に帰って時計を見ると22時30分。
風呂に入って寝て5時半に起きて仕事へ。
「ヤバい!寝坊した!!」
と心臓がドキドキしていたスリルある日々……。そんな日が、4年間続きました。
「働きながら理学療法士(PT)を目指したい。でも夜間部専門学校ってきついって聞くし、本当に続けられるんだろうか……」
そう思って、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
私は現役の理学療法士(PT)です。
介護士時代は、デイケア・老健、PTでは、回復期病院・急性期総合病院・クリニックリハビリと5回の転職を経験し、今もリハビリの現場に立ち、働きながら国家資格を取った夜間部の体験を発信しています。
この記事では、夜間部専門学校のきつさの正体・乗り越え方・資格取得後に転職を成功させるコツまで、体験談ベースで正直にお伝えします。
「きつさを知って入学した人が一番強い」と今では思っています。
最後まで読んでいただければ、迷いが確信に変わるはずです。
●夜間部学校の3つのきつさの正体がわかります。その3つとは、「精神的なものより身体的疲れ」、「働きながら昼間の実習」、「国家試験の勉強量」です。
●乗り越えるカギは、「実習対応できる職場を確保すること」、「貯金をしておくこと」「同期とつながること」、「入学前に情報を集め切ること」ということがわかります。
私自身、夜間部を卒業していなければ今の働き方も収入も手に入れられませんでした。
「きつい」は本当です。でも「乗り越えられない」は嘘です。
正直に言います:夜間部専門学校のきつさの正体

夜間部は「仕事をしながら」学校に通い、勉強するため、昼間部で通うところと大きな違いが生まれます。ここを知っていると実際に夜間部に通う「覚悟」と「生活イメージ」がつくので、乗り越える要素になります。
仕事終わりに授業が始まる「身体的疲労」は想像以上
夜間部の授業は、一般的に18時〜21時ごろに設定されています。
私の場合は、5時半に起床、8時~16時まで仕事、18時~21時まで学校でした。つまり、7~8時間フルで仕事をこなした後に、さらに3コマの専門授業を受ける生活が4年間続きました。
働きながら夜間部に通う1日のスケジュール

「それくらい大丈夫でしょ」と思いますよね。
私もそう思っていました。
でも入学して1ヶ月で気づきました。仕事で疲れた体に、さらに通学&勉強で体力はヘトヘト。仕事で「もう体力が限界」という状態で授業に臨んでも、解剖学や運動学の暗記や新しい勉強は容赦なく進んでいきます。
慣れるまでの期間は、個人差がありますが、だいたい入学後2〜3ヶ月が一番きつい時期です。
そこを越えると、体と脳が「夜間部モード」に適応してきます。これは実際に夜間部の先輩たちに共通して聞いた話でもあります。
ここを乗り越える秘訣は、面白いと思えるかどうかです。
私の場合、高校などの勉強は仕方なくやっていて面白いと思ったことはありませんでした。
しかし、PT専門学校の勉強は
「面白い」
「もっと知りたい」
と思いながら勉強できたので、体の疲れはあったものの、精神的ダメージはほとんどなかったです。
でも、もう一度同じことをやれ!と言われたら……。少し考えるかもしれませんが(笑)

つまり最初の3ヶ月が山場ってこと?

そうやねん。
そこを越えると体が慣れてくるで。

挫折しちゃった人っていたの?

それが自分の学年は一人もおらんかったわ。
留年してしまった人もおったけど、最終的にPTになったで。
夜間部に通う人は、覚悟をもって臨む人が多い印象やわ。
実習は昼間。有給・欠勤をどう乗り切るか
夜間部専門学校を検討している人が、意外と知らないのがこの「実習問題」です。
理学療法士の資格取得には、臨床実習が必須です。そしてその実習は、夜間ではなく昼間に行われます。具体的には、実習先の病院・施設に早朝から夕方まで通い続ける期間が、4年間のうちに5回あります。
【4年生夜間部の実習の内容と期間】
● 1年生:見学実習(3日~1週間)主に1回
● 2年生:評価実習(3週間と4週間)主に2回
● 3~4年生:総合臨床実習(8週間)主に2回

実習ってこんなにたくさんあるんだ……。

そうやねん。
学校によっては、時期や期間も違うから自分の通う学校の実習期間を確認するとええで。
今から読む話は、2010年以前の話です。正直言って今振り返ると笑えないくらいきつかった 笑。
でもご安心ください、カリキュラムは大幅に改善されていて、今は全然違います。
【体験談①:私の実習中の1日スケジュール(3年次・約8週間)】
5:30 起床・朝食・実習準備(症例レポートの見直し)
8:00 実習先の病院に到着・準備
8:30〜17:30 臨床実習(見学・補助・患者様との関わり)※ほとんど18時過ぎに修了。
19:00 帰宅
19;30 夕食と入浴
19::45〜翌2::00 デイリーノート作成・症例レポート作成・翌日の予習
2:10 就寝 ※基本3時に就寝することが多く、ほぼ睡眠時間はありませんでした。
もちろん、土日は、症例レポートを終日やっていました。
このスケジュールが週5日、8週間続きました。
正直、実習中に立ちながら意識が飛びそうになったことはしょっちゅうでした。でも乗り越えた後の達成感は格別でした。
この実習内容を聞くと、誰も理学療法士になろうと思わないですよね。
しかし、2020年頃よりカリキュラムが変更となり、大幅改善されます。
下記のように実習は優しくなりました。
【学生からの実話:実習中の1日スケジュール(3年次・約8週間)】
7:00 起床・朝食・実習準備(症例レポートの見直し)
8:00 実習先の病院に到着・準備
8:30〜17:30 臨床実習(見学・補助・患者様との関わり)
※16:00~17:00は病院内でデイリーノート作成時間。17:00~17:30はその日のフィードバック。必ず17:30に終了
18:30 帰宅
19:30 夕食と入浴
20:00〜21:00 翌日の予習
22:00 就寝
デイリーノートも数行でいい学校が増え、症例レポート課題も必須ではなくなりました。臨床実習も常にバイザーが付き添い援助することになったので、特別事前学習もかなり少なくなりました。
PTになるためには、この実習が一番の鬼門です。といっても、内容はかなり易しくなったので、お金と仕事の調整をどう乗り切るかが、夜間部生の最大の壁です。
職場で有給を消化するか、事前に職場の理解を取り付けておくか。入学前に必ず確認が必要です。
勉強量の多さ:国家試験の科目数は現役学生と同じ
理学療法士の国家試験は、現役学生も夜間部卒業生も、受ける試験は同じです。
出題科目は解剖学・生理学・運動学・病理学・内科学・整形外科学・神経内科学・リハビリテーション医学など、合計で約10の専門領域にわたります。
働きながら通う夜間部生が、現役学生と同じ量の専門知識を習得しなければなりません。
夜間部生は働きながらになります。これがきつさの本質です。
「授業が2コマだから楽」ではなく、授業が少ない分だけ自習学習量が要求されます。
ただし、裏を返せば「社会人として培った集中力・段取り力」は、むしろ勉強にプラスに働きます。
現役学生より飲み込みが早い分野も多い。これは入学後に気づいた、嬉しい誤算でした。
私の場合は、通勤(30分)と通学(1時間半)の電車の中が主に勉強する時間でした。
自分には無理と思わずに、どうすれば達成できるのかを考えてスキマ時間を見つけることが大切です。 きつさの全体像はわかってもらえたでしょうか。
次は、もう一つの大きな不安……。
お金と体力の現実を正直に話します。
お金と体力:きついのはスケジュールだけじゃない

働きながら夜間部に通うには、時間管理が重要であることがわかったと思いますが、きついのはそれだけではありません。
さらに、「お金」と「体力」の2つが重要となります。
夜間部の学費相場と、奨学金・給付金制度の現実
夜間部専門学校の学費は、学校や地域によって異なりますが、3~4年間の総額でおよそ300〜450万円が相場です。
昼間部と比較すると、夜間部の方が学費が安く設定されている学校も多く、それが夜間部を選ぶ理由の一つになっています。
また、意外と知られていないのが「専門実践教育訓練給付金」という国の制度です。厚生労働省が指定する専門学校の課程であれば、支払った学費の最大70%(上限56万円/年)が給付されます。条件を満たしていれば、入学する前にハローワークで手続きするだけで受給できます。
専門実践教育訓練給付金について詳しく解説しています。
▶専門実践教育給付金で学費が最大192万円戻ってくる
当時の私はこの制度を知りませんでした。
ぜひ入学検討段階でハローワークに確認してみてください。
どうやって授業料を工面したのか
私の場合、専門学校に入る前に大学に通うために利用した奨学金をあてていました。
昼間で働いたお金+奨学金の残りで何とか専門学校の授業料を賄えることができました。
あとは、お金をできるだけかけないために大切なことは、
▷学科試験を1回でパスすること
▷留年しないこと
です。
PTの学校では、赤点をとると再試験を受ける必要があります。
この再試験に数千円かかるため、学科試験を落とさないように勉強する必要があります。
あとは、留年です。1年留年すると80万~100万円余分に学費がかかります。
今でこそ実習が優しくなったため、留年の確率は減ったものの学科試験を落としまくっていたり、実習態度が悪いと留年してしまうので、注意が必要です。
給付金を使いながら夜間部を目指す、その土台として「働き続けられる職場かどうか」の確認が最初の関門です。実習期間の休暇対応・残業時間・シフトの柔軟性……。こうした内部事情は、求人票だけでは正直わかりません。
▶︎ 今の職場が介助職・医療事務・一般企業などで、実習対応が難しい環境の方は、まず職場環境を変えることを先に検討してみて下さい。
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※ 介護職専門のアドバイザーが、職場の内部情報も含めてサポートしてくれます。
働きながら通える職場・通えない職場の違い
「今の職場のまま夜間部に通えますか?」
これは、入学を検討している人が一番気になるポイントだと思います。
私の経験と、同期の話を総合すると、夜間部と両立しやすい職場の条件は以下の3点です。
1.実習期間中に有給・特別休暇を取得できる(事前の申告で認められる職場)
2.定時退社や時短勤務ができる(18時には学校に向かえる)
3.職場の上司や同僚が「学業との両立」を応援してくれるカルチャーがある
逆に、残業が常態化している職場や「仕事より学業優先」を言いにくい雰囲気の職場は、続けるのが本当に難しくなります。入学後に仕事を辞めるはめになった同期を、私は複数見てきました。

実際こんな良い職場ってあるの?

私の場合は、上記3つ全てあてはまったわ。
当時の院長が「学業との両立」を応援してくれていたので、今思うと本当にありがたかったわ。
仕事もしながら、学校に行き両立させるのは、確かにきついです。でも「きついのは最初の3ヶ月」と割り切れると、不思議と続けられます。
夜間部に通う学生は、ほぼみんな同じ境遇です。
自分一人じゃないことだけでも助け合い、励まし合いながら充実した日々を送ることができます。
次は、実際に卒業した先輩たちの声を聞いてください。
夜間部を卒業した先輩たちのリアルな声

実際に夜間部を卒業した先輩のリアルな声は、自分自身が夜間部に通うための糧として役に立ちます。
「35歳・介護職から転換」Kさんの場合:家族がいても卒業できた理由
同期のKさん(35歳・既婚・子ども1人)は、介護職を5年続けた後に「もっと身体機能から専門的にアプローチしたい」という思いで夜間部に入学しました。
「一番きつかったのは2年次の後半。仕事・子育て・勉強の三つ巴で、正直辞めようかと思った日が何度もありました。でも家族が応援してくれていたのと、同期とメールで励まし合える関係性があったからこそ続けられたと思います。今は急性期病院でPTとして働いていますが、夜間部出身を誇りに思っています」——Kさん(介護職→夜間部→現在急性期病院PT)
「24歳・一般事務から転換」Mさんの場合:独身で挑んだ4年間
Mさんは一般企業の事務職から「手に職をつけたい」と夜間部に入学。独身だったため自由な時間は比較的あったものの、勉強との両立に最初は戸惑ったといいます。
「知識ゼロで入学したので、1年生の時の授業についていくのが大変で、解剖学の最初のテストは赤点でした(笑)。でも夜間部には年上の社会人が多くて、みんなで教え合える環境がありました。学力じゃなくて、継続力と仲間力が試される場所だと思います」——Mさん(一般事務→夜間部→現在老健PT)
二人に共通しているのは「一人でなかった」という点です。夜間部は社会人が多く、お互いの背景を知っているからこそ、支え合える文化があります。
現役学生だらけの昼間部とは、この点が大きく違います。 きつさの理由も、先輩たちの乗り越え方もわかってきたところで、次は「入学前にやっておくべき準備」を具体的にお伝えします。
夜間部を乗り越えるためにやっておくべき4つの準備

夜間部に入学したあと、継続して卒業してPTになるために、必要な4つの準備があります。これをしているかどうかで、入学金や授業料を無駄にせずに済みます。
①職場の「協力体制について」入学前に確認する
これが最重要です。
入学を決める前に、必ず職場の上司に以下を確認してください。
●臨床実習期間(合計で数週間~数ヶ月)に、長期の有給取得は可能か
●学業との両立に向けて出勤時間・シフト調整に柔軟に対応してもらえるか
●18時の学校に間に合うように勤務調整や時短勤務が可能か
「聞きにくい」と思う気持ちはわかります。でも、入学後に聞くよりずっとダメージが少ないです。
入学後に「実習で2ヶ月仕事を休みたい」と伝えて揉めた同期を、私は見ましたが、心身共に疲れていて本当に大変そうでした。
②夜間部に理解ある職場への転職を先に検討する
今の職場が上記の条件を満たしていない場合、入学前に転職した方がいい可能性が高いです。 私自身、就職面接の時点で夜間部へ入学を決めていたため、PTとしてキャリアアップしたいこと、実習対応の融通が可能かを確認し、転職しました。
これが4年間続けられた理由の一つです。頑張って何かを目指している人を応援してくれる会社や上司は意外とたくさんいます。
「転職してから入学」というルートは、意外と取れる選択肢ということを知っておいて損はありません。
私が夜間部を続けられたのは、入学前に「実習期間も休める職場」に移っていたからです。
同期の中で途中で仕事を辞めた人のほとんどが、この確認をしていませんでした。
まず職場情報だけ聞いてみることも有効です。(登録3分・無料)
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※ 「夜間部進学を考えているが、実習対応してもらえる職場を探している」と伝えるだけでOKです。
③時前に貯金をして学費を貯めておく
PT学校に通うには、とにかくお金が必要です。
入学前までにいくら貯金があると安心なのか、具体的な数値で示していきます。
夜間部PT学校に通うために必要な出費
●1年間の学費:100万~130万円×3年or 4年
●教材・実習費:25~50万円
●生活費・通学費:個人差あり
もし学費を全額で賄うなら、入学前までに少なくとも200万円程度あると安心です。

ヤマさんの場合、実際どのくらい貯金があったの?

自分の場合は、貯金は120万円くらいだったかな。

参考資料より少ないじゃん。
大丈夫だったの?

自分の場合は、実家暮らしだったのと、働きながらの収入+奨学金の残りで何とか借金せずに賄えたわ。
実家暮らしと、一人暮らし、家族持ちなどで生活費が異なるため、必要な貯金額は変わります。
一度自分の貯蓄率や生活費をしっかり見直してみるといいです。
さらに、ここで重要なのが、最終学年の実習期間は、仕事やアルバイトなど、働くことができない可能性が高いという点です。また、国家試験対策の勉強もあります。

最終学年になると、やっぱり仕事を辞めないといけないかな?

自分の場合は、最終学年の時に仕事を辞めたわ。
それに同級生もほぼ仕事を辞めて、実習と勉強に打ち込んでたで。
④同期とのつながりを最初から意識的に作る
「一人ではムリ。」
これだけは断言できます。
夜間部の4年間は、仕事・勉強・実習・国家試験という波が何度も押し寄せます。
一人で全部抱えると、どこかで折れます。でも同期が一人でもいれば、教え合い・励まし合いができるため、「あいつも頑張っているから」という感覚で続けられます。
PTは、デスクワークよりも体を動かす仕事です。
実技試験も多いため一緒に学び合える仲間を作ることを強くすすめます。実技試験対策は、とにかく練習をすることです。
年齢・職種・家族構成がバラバラだからこそ、夜間部の同期は一生ものの仲間になります。
私の夜間部同期は、今でも年に一度は集まります。 この3つを準備した人とそうでない人では、卒業率に大きな差が出ます。
準備できたら、次はいよいよ「資格を取った後」の話です。
資格を取った後:PT・OT・STとして転職を成功させるために

卒業してPTになると、大学卒PTや昼間部卒PTと肩を並べることになります。
ここで夜間部卒PTが不利になるのでは?
と考える人もいるのではないでしょうか。
その心配は無用ということを説明していきます。
夜間部卒業者が転職で有利になる理由(社会人経験)
「夜間部出身だと就職で不利になるのでは?」と心配する方が多いのですが、私の経験では、むしろ逆です。
採用担当者の目線から言うと、夜間部卒業者は
「社会人経験がある」
「継続力がある」
「ストレス耐性がある」
という印象を強く持たれます。
実習でも職場でも培った即戦力感は、現役学生卒業者との明確な差別化になります。
私自身、3回のPTの転職すべてで「夜間部出身です」「働きながら取りました」という話を面接でしました。毎回、面接官の反応が良く、マイナスに働いたことはありませんでした。「それだけの根性があれば大丈夫」という空気が出て、伝わります。

夜間部出身ということはマイナスに働かないんだね。

実際、PTになったあとは、昼間部・夜間部・どこ大学出身というのは関係ないで。
それよりも、PTとして何をしたいのか、何をしてきたのか。ということの方が重要視されているで。
PT・OT・STの専門エージェントを活用すべき理由
転職は、求人サイトを自力で探すより、リハビリ職専門のエージェントを使う方が圧倒的に効率的です。理由は3つあります。
1.非公開求人にアクセスできる(給与交渉済みの好条件求人が多い)
2.施設の内部事情(離職率・残業実態・人間関係の雰囲気)を事前に教えてもらえる
3.書類作成・面接対策まで全部無料でサポートしてくれる
転職は人生の大きな決断です。情報なしで飛び込むより、プロに相談して選択肢を増やした方がいい場合が多いです。
私も転職時はエージェントを登録し、情報収集として使いました。

じゃあ転職エージェントって最初から使っていいの?

むしろ早い方がいいな。
登録だけなら1分だし、情報収集だけでも全然アリやで。
PT・OT・ST専門のエージェントなら、施設の離職率・残業の実態・給料の交渉まで全部代わりにやってくれます。
「まだ転職するか決めていない」
「情報収集だけしたい」
という段階でも、歓迎されるので大丈夫です。
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※ 転職を急かされることはありません。登録後はアドバイザーとの面談日程をゆっくり決めるだけです。
まとめ:「きつい」を知って進む人が、一番強い

この記事の冒頭で、毎朝ぎりぎりに出勤し、仕事後に学校へ向かう話をしました。あの4年間、きつかったのは本当です。
でも、きつさを知らずに入学した人より、知った上で覚悟を決めた人の方が、卒業まで進むことができます。
夜間部専門学校のきつさの正体は、
「身体的疲れの中で授業」
「実習という昼間の壁」
「現役学生と同じ国家試験の勉強量」
の3点です。
そして乗り越えるカギは、
「実習対応できる職場を確保すること」
「貯金をしておく」
「同期とつながること」
「入学前に情報を集め切ること」 です。
資格を取った後の転職でも、夜間部卒業という経験は武器になります。社会人として培ったものは、現役学生には絶対に真似できない強みです。
あなたの挑戦を、この記事が少しでも後押しできれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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